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2026年09月12日 土曜日 シリーズ大学入試 第2回     ( シリーズ大学入試 )

前回からスタートした、

「シリーズ大学入試」

第1回では、

「大学受験は、いつから始める?」(2026年9月8日)

というテーマで、高校1年生・2年生からの積み重ねが大切であることをお伝えしました。

ITTO個別指導学院は、中学受験・高校受験だけではなく、大学受験まで対応している個別指導塾です。

高校生の定期テスト対策、学校授業のフォロー、評定対策、苦手科目の克服、そして志望大学や受験方式に合わせた大学受験対策まで、一人ひとりの状況に合わせて学習をサポートしています。



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さて、第2回のテーマは、

「大学入試にはどんな受験方式があるの?」

です。


大学受験というと、

「大学を受験して、試験の点数で合否が決まる」

というイメージを持っている方も多いかもしれません。

もちろん、学力試験を中心に合否を決める入試もあります。

しかし現在の大学入試には、大きく分けると、


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��学校推薦型選抜
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という、複数の受験方式があります。

そして大学受験で非常に大切なのが、

どの入試方式を利用するかによって、準備する内容が大きく変わる

ということです。


�� 一般選抜

一般選抜は、大学独自の学力試験や大学入学共通テストなどの得点を中心に合否を決める受験方式です。

国公立大学では、大学入学共通テストに加えて、大学ごとの個別試験を受けるケースが一般的です。

私立大学では、大学独自の試験だけで受験する方式や、大学入学共通テストの成績を利用する方式など、大学によってさまざまな形があります。

一般選抜では、

「どの大学・学部を受験するかによって必要な科目が違う」

という点が重要です。

例えば文系だからといって、すべての大学で同じ科目を勉強すればよいわけではありません。

英語・国語・社会が中心となる場合もあれば、数学を必要とする大学・学部もあります。

理系でも、数学や英語に加えて、物理・化学・生物など、必要となる科目は志望校によって変わります。

そのため、志望大学をある程度早い段階で考えておくことが、効率のよい受験勉強につながります。


�� 学校推薦型選抜

学校推薦型選抜は、高校からの推薦を受けて受験する方式です。

ここで重要になってくるのが、

高校での成績=評定

です。

学校の定期テストや日頃の学習への取り組みが、大学受験につながります。

➡ 評定平均がとても大切! 各学年各学期末の平均。高1一学期から高3一学期までの7回の平均。高校入学と同時に大学受験への取り組みがスタートすることになります。高校に合格して浮かれすぎていると大変なことになりかねません。


つまり、

「大学受験は高3になってから頑張ればいい」

とは限りません。

高校1年生の定期テストから積み重ねてきた成績が、将来の大学受験で重要になってくるからです。

推薦入試を考える可能性があるのであれば、

普段の学校の勉強を大切にすること

が非常に重要です。

定期テスト直前だけ頑張るのではなく、日頃から苦手科目を作らないこと。

提出物をきちんと出すこと。

学校の授業を大切にすること。

こうした日々の積み重ねが、受験の選択肢を増やしてくれます。


�� 総合型選抜

総合型選抜では、単純に学力試験の点数だけを見るのではなく、

「なぜこの大学で学びたいのか」

「大学で何を学びたいのか」

「高校生活でどんなことに取り組んできたのか」


といった部分も含めて、さまざまな角度から評価されます。

選考方法は大学・学部によって異なりますが、

・志望理由書
・面接
・小論文
・活動実績
・プレゼンテーション
・基礎学力を確認する試験


などが課される場合があります。

そのため、

「勉強ができればそれだけで大丈夫」

というわけでもありません。


反対に、

「学力試験がないから簡単」

というものでもありません。


自分の考えを整理し、それを文章や言葉で相手に伝える力も必要になります。

大学受験は「一つの方法」ではない

ここまで読んでいただくと分かるように、現在の大学受験は、

一つの試験だけで決まるものではありません。

一般選抜を中心に考える生徒。

学校推薦型選抜を目指す生徒。

総合型選抜に挑戦する生徒。

あるいは、推薦型選抜と一般選抜の両方を視野に入れて準備する生徒。


一人ひとり、大学受験までの道のりは違います。

だからこそ重要なのが、

「自分にはどんな受験方法があるのかを早めに知っておくこと」

です。



高校3年生になって初めて調べて、

「もっと早く知っていればよかった」

となってしまうのは、非常にもったいないことです。

高校1年生・2年生のうちから少しずつ大学や学部について調べ、

どのような入試方式があるのか。

どんな科目が必要なのか。

どの程度の評定が必要になる可能性があるのか。

どんな準備をしておけばよいのか。

そうした情報を集めておくだけでも、大学受験への準備は大きく変わってきます。



◎ 定期テストも大学受験につながっています

大学受験というと、どうしても高3になってからの受験勉強に目が向きがちです。

しかし、学校推薦型選抜を考える場合にはもちろん、一般選抜を考える場合でも、

高校1年生・2年生で学習する内容が、そのまま大学受験の基礎になります。

高校1年生の英語。

高校1年生の数学。

高校2年生の英語。

高校2年生の数学。


これらを十分に理解しないまま高3になってしまうと、受験勉強を始める前に、

「まず高1・高2の復習から」

ということにもなりかねません。

だからこそ、普段の定期テスト対策も大学受験対策の一つなのです。



◎ ITTOだからできる大学受験対策

大学受験では、同じ高校・同じ学年でも必要な勉強が一人ひとり違います。

志望大学。

志望学部。

受験方式。

受験科目。

現在の学力。

得意科目・苦手科目。

学校の進度。

部活動や学校行事との両立。


こうした条件を確認しながら、

「その生徒に今必要な勉強は何か」

を考えていく必要があります。

一人ひとりに合わせて学習内容を組み立てられること。

これは個別指導の大きなメリットだと考えています。

ITTO個別指導学院では、中学受験・高校受験と同じように、大学受験についても一人ひとりの目標に合わせてサポートしていきます。

そして大学受験について、

「まだ何も決まっていない」

という高校1年生・2年生も大丈夫です。

まずは大学入試について知るところから始めてみましょう。

知ることで、

「今、何をしておけばよいのか」

が少しずつ見えてきます。

大学受験は、早めに情報を集めることで選択肢を増やすことができます。

その選択肢を増やしておくことも、大切な受験準備の一つです。



次回、

シリーズ大学入試 第3回

では、

「一般選抜・学校推薦型選抜・総合型選抜、それぞれ何が違う?」

をテーマに、それぞれの特徴や、どんな準備が必要になるのかをもう少し詳しくお伝えしていきます。



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